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みすずかるしなのNAGANO映画祭2008

Nov_02

長野映画祭への出演でした。
本日の上映作品はこちら。

『不如帰〈ほととぎす〉』(25分)
1922年松竹キネマ蒲田撮影所作品
原作/徳富蘆花  監督/池田義臣
主演/栗島すみ子、岩田祐吉、鈴木歌子

去年も出演させていただいたこちらの映画祭。
スタッフの皆さまがびっくりするほど良い方ばかりで、それだけでも楽しい。
どんな状況でも、こちらもプロですからしっかりやらせていただきますが、やっぱり開演前に良くしていただくのはモチベーションがあがります。

20081115 200811152
「やってやるぜ!」という気分で上映前にぱちりと一枚。

本日上映の『不如帰』は、徳富蘆花原作の映画。
日本映画初期のものであるため、欠落した場面も多数あったり、また「弁士が付くこと」を大前提にしすぎているためか、映像だけを見るとストーリーがさっぱりわかりません。
そのため、原作を参考にしつつ映像だけではわからないエピソードを補ったり、原文の美しい文章を台本に取り入れたりという工夫をしてみました。

実際にやるのは今日が初めての作品(初演・書き下ろしというヤツです)だったので、やってみるまではどんな反応をいただけるのか、毎回わかりません。
それがライブの面白みであり、怖いところでもあるのですが、幸いにも、「泣きました~!」と言っていただけたのでご好評のようでした。
また来年も、是非是非呼んでいただきたい大好きな映画祭です。
本年も本当にありがとうございました。

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コメント

はじめまして。
11月25日付 河北新報の夕刊の記事を拝読し、こちらに遊びにきました。

「活弁」・・・2回くらい片岡一郎さんのを聞いたことがあります。
昨年、横浜から仙台に来て、ますます活弁に触れることがなくなりましたが、仙台にお立ちよりの際は、ぜひ、活弁の会を開催してください!
私自身は、落語ファンなのですが、活弁の世界も面白いな~と思ってます。

ちなみに、私も「桜井」です。

投稿: ココナッツ | 2008年11月26日 (水) 15:27

こんにちは。
仙台での公演、実現したら私もうれしいです。
残念ながら首都圏以外の方は、生の活弁ライブにふれる機会が少ないのが実情です。
実際に見て聞いて肌で感じると、とても面白い芸能だと思うんですがね~。
広められるように努力したいと思いますので、公演の機会がある際には是非ご鑑賞ください。

投稿: さくらい | 2008年11月28日 (金) 14:16

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