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2008年8月

シルク・ド・ソレイユ

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シルク・ド・ソレイユに行ってまいりました。
見た人からは、「絶対に一度は見た方がいいよ!」と絶賛コメントが非常に多かったので期待度も高まります。
出来たばかりの常設館もとてもきれいでした。
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劇場の中は、現代のサーカス小屋。
広々とした天井に、なにやら仕掛けがたっぷりつまっている感じ。
開演前にも客席を案内するクラウンのパフォーマンスがあり、自然な流れで舞台へと誘ってくれます。
様々な演出が隅々まで行き届いていて、大人の上質エンターテイメント感が漂います。
テレビのドキュメンタリーでも紹介されていましたが、出演者達は世界屈指の身体能力を誇るパフォーマーばかり。
そういった出演陣を抱え、劇場を維持するからには、それなりのチケット額に設定しなければなりません。
その額を払える層にきちんと広報し、きちんと満足させることが成功の条件というわけです。

そういう意味では、空間やステージ内容は充分だったと思います。
ただ各所で指摘されていましたが、立地がどうなのかなーというのが一番の問題点かも。。
平日の夜に「大人」が足を運びやすい場所ではないのは確か。
「サーカス」という日本に根付きそうで根付かない文化が、維持できるのかどうかが注目されます。

…と、つい立派そうなことを書いてしまいましたが、公演中の私はスーパーパフォーマンスに度肝を抜かれっ放しの一観客でした(苦笑)
「人間ってこんなことができるの~!」という単純なワクワク感。
計算されつくした幻想的な美しさに、ためいきをつくひと時。
この場所以外では、なかなか体験できないオンリーワンな公演です。
まだ見ていない人には、「一度は見た方がいいよ!」とやっぱり言ってしまいそう(笑)

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浅草サンバカーニバル

浅草サンバカーニバルをさくっと見学。
駅に着いた途端に、普段では見かけないほどの人・人・人。
この一日を心待ちにしている人がこんなに沢山いるんですね。
街全体の熱気がひどくアツイ感じです(笑)

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セクシーな衣装を着たお姉さまたちが乱舞!というのがイメージでしたが、いい意味でその期待は裏切られました。
どちらかというと、年齢も性別も問わず、みんなで楽しく街を踊り歩くようなイベントでした。
踊っている人達の表情がとても楽しそうで、見ている方まで楽しくなる。
「自分も踊ってみようかな」と自然に思ってしまいそうになります。
そうやって、見る人と踊る人が結びついて続いているんだろうなあと感じました。

でもやっぱり、「セクシーお姉さま」な一団がやってくると沿道のテンションは俄然ぐぐぐっとアップ(苦笑)
立派なカメラをお持ちの方達のシャッター頻度も、ぐんぐん上がっておりました。

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第601回無声映画鑑賞会

無声映画鑑賞会へ行ってきました。
本日の作品はこちらです。
・『キートンの警官騒動』 1922年作品
 監督/エディ・クライン、バスター・キートン
 主演/バスター・キートン、ヴァージニア・フォックス

・『キートンの滑稽恋愛三代記』 1923年アメリカ作品
 監督/エディ・クライン、バスター・キートン
 主演/バスター・キートン、マーガレット・リーヒー

・ 『キートンの大学生』 1927年アメリカ作品
 監督/ジェイムズ・W・ホーン
 主演/バスター・キートン、アン・コーンウォール

弁士/ 斎藤裕子(『警官騒動』)、片岡一郎(『滑稽恋愛三代記』)、 澤登翠(『大学生』)


私は「キートン大好き!」な人間ですが、そんな方がこの現代にも沢山いらっしゃるようで、今日は立ち見も出るほどの大入り満員となりました。ありがたいことです。
今日の三本の作品では、『大学生』がキートン映画の王道という感じの一本。
キートンの身体能力の高さが遺憾なく発揮されており、アクションファンにも楽しめる作品です。
私はこの中だったら、『滑稽恋愛三代記』をやってみたいなーと思います。
やりようによってはダレてしまうし、逆にツッコミどころいっぱいなので、弁士の力一つで大ウケにする可能性を秘めています。
いつかやれたらいいなあ。まだまだやってみたいけどやったことのない作品がいっぱいあって大変です(苦笑)

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流山花火大会2008

今年は例年になく、花火大会への参加率が高い年。
横浜の花火に始まり、大宮、川口、そして今日の流山花火大会。
ひと夏に4回の花火は、もしかしたら最高記録かも(笑)

学生時代も花火が好きで、母や友人とあちこち行ってましたが、社会人になってからはひと夏に1回見られればいい方というペース。
今年は花火好きなパートナーにも恵まれたおかげで鑑賞機会が増え、あらためて「花火っていいなあ…!」とその魅力にひたることができました。

一瞬で消える音と光。
夜風に吹かれながら、沢山の人とその瞬間を共有できる楽しさ。
いくら見ても見飽きることがなく、「ああ、私は花火が大好きだった…!」ということを思い出しました。
忙しさにまぎれ時の流れに身を任せていると、忘れてしまうことが沢山あるものです。
取り戻せてよかった、よかったshine

なかでも、今日の流山花火大会は出色の素晴らしさ。
ちょっと小雨模様になってしまったのは残念でしたが、
打ち上げ数の多さ、花火の大きさ、音との演出などなど、お勧めの花火大会です。
携帯動画で恐縮ですが、よろしければご覧ください。
音楽と一緒に眺める花火はとっても楽しく、客席からも拍手喝采でしたよ。

流山花火大会」のビデオ
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『ダグラスのドンQ』in学士会館

学士会館での公演に行ってきました。本日の作品はこちら。

・『ダグラスのドンQ』 1925年アメリカ作品
 監督/ドナルド・クリスプ
 主演/ダグラス・フェアバンクス、メアリー・アスター

 弁士/澤登 翠
 音楽/湯浅ジョウイチ[ギター]、鈴木真紀子[フルート]


無声映画を見始めてから、もう8年近くになります。
各所でもお話をしていますが、
弁士オーディションを受けたその日に見た映画が人生で初めての無声映画です。
その日から一般の方よりはずっとずっと多くの映画を見てきたかとは思います。
名画・感動作は数々あれど、個人的に「大好き!」なサイレント時代のスターの1人が、本日の作品の主役でもあるダグラス・フェアバンクス。

ニカッと微笑む屈託のない明るい笑顔。
「俺ってスターなんだもん!」という全身からかもし出す憎めないオーラ。
そんな部分が大好きです。
作品自体もスカッと爽快な冒険活劇がほとんど。
恋愛シーンにも妙な色気が全くなく、キスシーンも「ぶちゅっ!」という感じでいっそ清々しい。

この人の作品を上手に語れる弁士になってみたいとは思うのですが、ダグラスの映画ってば登場人物が男ばっかり(涙)
私の実際の中身はともかく、声はヒロイン系なのでなかなかハードルが高いものがあります。
ヒーローから悪党、はたまたイヤラシ系のおっちゃんまで軽々と演じてしまうウチの師匠はやっぱりスゴイのですよ。。。

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人生の転機

人生っていろんなことが起こるものなんだなー。
生きているのって本当におもしろい。

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八海山ナイト

「八海山が手に入ったから飲もう」

ホントにそれだけの理由で集まり、いい感じに飲みました♪
大人になるにつれて、なんか理由がないと飲んじゃいけないような、人をお誘いしてはいけないような気がしてきますが、たまには飲むために集まって楽しく過ごすのも良いものです。
「酒好き」なメンバーで集まりガンガン飲みましたが、
数時間に三人で、瓶5本はさすがに飲みすぎだっただろーか…。
初めて一緒に飲んだKちゃんをベロンベロンにしてしまいました。
ごめんね、Kちゃん。でも、酔ったKちゃんはかなり可愛かったです♪

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カンコンキンシアター2008「クドい! 最初に二足歩行をしたのは誰だ!」

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カンコンキンシアターの公演に行ってきました。
年に一度、夏に行われるこの公演。行くのはこれで何度目だろう。私も好きだなあ…。
去年の日記では、行ったことが記録されているのですが、書いてないだけで一昨年もその前も行っているはず。
あまり物事に執着しない私としては本当にめずらしいことです。よっぽど好きなんだろうなあ…(苦笑)

ちょっとアレなことを書きますと、自分も一応主演者側の世界に属する人間なもので、すぐに舞台裏のことを考えてしまいがちです。
「こういう演出でこういう意図で…」ということはできれば考えたくないのですが、まあ職業病みたいなもので仕方ない部分もあります。
その点、カンコンキンは純粋に「一観客」にしてくれるところがうれしい。
なーんにも考えず、数時間笑い続けることができるステージに出会える事は無上の喜びなのです。

とはいえ、どんな内容かと言えばもう本当にくだらない(笑)
知人の方は日記の中でこう表現されていました。


「中学生男子の運動部の部室のくだらなさと楽しさ。 これ以上の比喩も無いしこれが最高の賛辞」


言い得て妙なお言葉だと思います。
下ネタもいーっぱいやるんだけれど、あっけらかんとした男の子のおバカさなので罪がない。
今年も大笑いさせていただきました。ありがとう。来年もよろしくお願いします。


ちなみにここ数日の私のブログの検索ランキングがこちら。
検索フレーズランキング
1位:ボイスサンプル 原稿
2位:酒井莉加
3位:桜井麻美
4位:クラシック 中野
5位:カンコンキンシアター

まだ今年のカンコンキンについて何も書いていなかったのに、何故私がカンコンキン好きだとバレているんだろう。。
カンコンキン好きは女子としてはマイナスだろうか。ああ、おはずかしい。。。

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銀座エスペロランチ

お仕事の打ち合わせで銀座へ。
あまりこんな機会もないので、「たまには銀座ランチをしてみよう!」と思い立ってみました。

なんとなく良さそうに見えたスペイン料理屋さんへ入ってみたのですが、そこには「国際パエジャ大会世界第二位!」の文字が。
国際パエジャ大会…。そんな大会があるんだ。
日本でいうと、「世界寿司職人選手権」みたいな感じなのでしょうか。
世界にはまだまだ自分の知らないものが山積みです。。

で、いただいてみたのがこちらのお料理。
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スペインオムレツと、鶏の煮込み料理をいただいてみました。
いくつかのメニューの中から、お料理二品が選べてサラダとドリンクまでついて1,000円という価格は、銀座という立地を考えるとかなりリーズナブル。
私は「なんとなく」の嗅覚で入ってみたのですが、ご存知の方はご存知な人気店のようで店内はずっと人でいっぱいでした。
「世界第二位!」なだけあってお味もなかなか結構でしたので、銀座に立ち寄った際には行ってみてはいかがでしょう。

今日行ってみたお店はこちらです。
        ↓
「スペイン料理 銀座エスペロ」

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野ばらと花火

阿佐ヶ谷にある「あるぽらん」で行われた公演に行ってきました。

本日の作品は、中国の無声映画『野ばら』
出演者は、わが兄弟子片岡一郎弁士&声優として活躍中の和田カヨさんです。

まずは和田カヨさんの朗読からスタート。
「はあとふる」すぎて私などは絶対に選ばないであろうピュアな作品が、和田さんが読むと不思議と嘘がない。
読む技術だけではなく、語り手のキャラクターというのも要素として大きいことを再認識。
語り手の人柄と物語が融合して、語りの世界は作られているのですね。

和田さんは、『野ばら』の冒頭20分ほどのシーンで弁士にも初挑戦。
正直、びっくりするほど魅力的な弁士でした。
初挑戦だなんて嘘みたいです。
台本の言葉選び(もちろん台本も和田さんが自分で書いています)も、各キャラクターの演じ分けなどなども可愛らしくもわかりやすく、私が弁士界のスカウトマンだったら即勧誘間違いなしです。
キュートで元気なヒロインが活躍する場面が多かったのもはまった要因の一つだと思うけれど、「あの映画をやってもらったらどうなるのかなあ」とつい考えてしまうほど、総合的なレベルが高く、お見事の一言でした。
この日のお客様は「和田カヨファン」も多数いらしていたようですが、新たな魅力に出会えた日になったのではないでしょうか。

『野ばら』の中盤・後半は、片岡君へとバトンタッチ。
ここからはヒロインの運命もがらりとトーンが変わり、政治的なニュアンスも表れ始めます。
中国無声映画は、当時の政治的背景もありちょっと無理矢理っぽい場面もあったりしますが、映画としては想像以上に楽しめるレベルになっています。
マイナーな映画知られざる名作をこよなく愛好するわが兄弟子は、これからもきっと中国無声映画を上映する機会を持ち続けるかと思いますので、ご興味のある方は是非足を運んでみてください。
難しくありません。普通にエンターテイメントとして成立していますので、ご心配なく。


上映後はさくっとおいとまして、川口へ。
久しぶりにあるぽらんでまったり飲みもしたかったけれど、今夜は川口の花火大会。
花見と花火をこよなく愛する私は、せっかく住んだ街の花火は見なければならないのです。
見始めるともっと見たい気分になるのが人情なのか、横浜、大宮に次いで、今年はこれで三回目の花火。
実はこの後、もう一つ見に行く予定があったりします。。。
私はどれだけ花火好きなんだ~sweat01

さてさて、横浜・大宮・川口と見て気づいたこともあります。
花火って、花火そのものの魅力ももちろんあるけれど、花火を見る「場」というか、一緒に見る街の人たちの空気にも個性があって面白味があります。
横浜は、やっぱり横浜特有の華やかな魅力。海と花火を楽しみつつ、不特定多数の「首都圏」メンバーが宴会している感じ(笑)
大宮はもうちょっとまったり。夜店を楽しみつつ、自分の街で自分のお祭りを楽しんでいるゆるやかさがありました。
川口も大宮にちょっと近い気がしました。横浜に比べて、子供連れ・ご家族連れがとっても多いし、そんなに混雑もしていないのでのんびり花火を楽しめました。
私はそんなに都会派じゃないので、のんびり花火の方が性に合う感じ。
仙台七夕の花火も好きだったなーと、ふと思い出しました。

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情熱大陸スペシャルライブ2008

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情熱大陸スペシャルライブに行ってきました。
「夏フェス・野外・数時間」=「炎天下」=「死ぬ」の図式な私。
北国遺伝子の仙台育ちな子には、首都圏の暑さは死活問題なのですよ。。。
お誘いをいただいたときは、「無理。とても無理。絶対無理」と思いましたが、出演者の名前を聞いた瞬間に心が動きました。
ご覧ください。この豪華なメンバー。

出演者 葉加瀬太郎、押尾コータロー、小田和正、河村隆一、佐藤竹善、古澤巌、藤井フミヤ、森山直太朗、西村由紀江、中孝介、キマグレン、坂本美雨、土岐麻子、Be.、風味堂、and more...(五十音順)


特に。私は小田和正さんが大好きなんです(照れ)
「あの声を生で聴けるのか~」という思いに後押しされ、がんばってみることに。
会場は、夢の島公園陸上競技場。
広々とした空間や広がる芝生がちょっといい感じ。
思っていたよりぎゅうぎゅうでもなく、様々な音楽が楽しめてよかったです。
コンサートらしいコンサートは本当に久しぶりだったけれど、やっぱりライブはいいな~。
その場の空気と一緒に感じる生の音楽は、CDとは全然ちがう魅力でいっぱいでした。


印象に残った点をとりとめもなくいくつか書いてみると…

川村隆一さんの「王子」っぷり。
ほかの出演者がTシャツ・ランニング的な夏の軽装の中、
鮮やかなブルーのシャツと白いパンツが印象的でした。

各アーティストと葉加瀬太郎さんとのコラボ。
様々な方のステージで、バイオリン片手に鮮やかに音楽を奏でる葉加瀬さん。
「音楽ラブ!」って感じで幸せそうに演奏される姿に、こちらまで幸せ感をいただきました。

西村由紀江さんのステージ。
師匠の公演にたまに来てくださるので、ご挨拶させてもらったこともある西村さん。
遠くのステージで見事な演奏をされているのを見ると、
「やっぱりスゴイ方なんだなあ…」と今さらながらに思いました。遅いよね(苦笑)

藤井フミヤさんの生「TRUE LOVE」。
「次の曲は…TRUE LOVEです」と言った瞬間に、会場のテンションはぐぐっとアップ。
やっぱりこの曲を生で聴けたらうれしいよね。
「やべ~っ!」と叫んでいた近くの人が印象的でした(笑)

そして、なんといっても和正!(愛のあまり呼び捨てです。すみません)
「あの声は何かエフェクトかけてるんじゃないか」と心のどこかで思っていた私。
(疑り深くてすみません)
本当に本当に「あの声」でした。聴いた瞬間から、聞きほれてもう動けません。
もう還暦だというのに、客席を駆けめぐるパワーも素敵。和正、最高でした。
単独のコンサートにも行って聞きほれてみたいです。。

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活弁ライブvol.2

先月からスタートいたしました活弁ライブの第二回目。
本日の作品はこちらです♪

・「お伝地獄」 25分 主演・鈴木澄子
愛する夫の不治の病を治すため、上州下牧村から文明開化の東京へ医者を求めるお伝であったが、お伝の妖艶な美貌に魅せられた者達が行く手をはばむ。必死に抵抗するお伝。昭和の阿部定・明治のお伝、「稀代の毒婦」と騒がれた高橋お伝の真実の物語とは…。

・「吸血鬼ノスフェラトゥ」 1922年 63分
監督F・W・ムルナウ 出演マックス・シュレック
神秘的な城に暮らすドラキュラ伯爵こそは、吸血鬼ノスフェラトゥであった。人々の生き血を吸い、姿を現す場所ではペストの災禍が訪れる。密かに忍び寄る見えない恐怖におびえる人々。吸血鬼の魔の手から逃げ延びることは出来るのか。世界最初にして最高との呼び声高い吸血鬼映画の名作。

それにしても、一ヶ月って本当にあっという間!
第一回公演の手ごたえを満喫する間もなく、
今回の作品の準備に取り掛かり、制作・宣伝・打合せというスケジュールが続きます。
そんな日々の中、なんと活弁ライブのオープニング映像が完成!
http://jp.youtube.com/watch?v=ud-gBFIVgNE&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=896319227&owner_id=1385737

私は完成映像を見て、自分がしゃべる原稿を書き収録してもらっただけですが、
さまざまなライブの支援やご自分のお仕事もこなされながら、
さくっとこんな映像を作り上げてしまう方は本当にすごいと思います。
映像制作をご希望される方は是非是非こちらにご連絡を。
きっと良いものを作ってくださると思いますよ~♪


ライブ本編の方では、私の中のエネルギーの比重は「ノスフェラトゥ:お伝=8:2」な感じだったのですが、ご覧になった皆さまの「面白かった比率」では「ノスフェラトゥ:お伝=4:6」くらいな感触でした。
お伝圧勝です。
弁士の私がお伝気に入っていて、のびのびやっているというのは大きいと思いますが、映画の知名度や作品グレードで言うと、ノスフェラトゥ圧勝でなきゃおかしいんですけどね(苦笑)
型破りなヒロイン像や、ついつっこみたくなるいい感じのB級っぷりはライブで見ると楽しい作品なんだろうなあと思います。
たぶんDVDで発売したら「お伝地獄」は全く売れないだろうけれど、ライブでは大ウケというのは面白い現象です。


お客様の思いがけない反応はともかく、
「吸血鬼ノスフェラトゥ」という作品に挑戦できたことは、自分にとっては大変プラスでした。
せっかく自分で企画・出演している公演ですもの。
普段とはちがうこと、できないこともどんどんやってみたい。
ノスフェラトゥは自分の持ち味とはかなり遠いところにある作品(でも、大好き♪)だったので、表現の幅を探ったり広げたりする意味では意義深い作品でした。

ライブを開催するのは楽なことではありませんが、できるかぎり続けていきたいなと思います。
次回は9月12日(金)19時の開催。
みなさまのご来場をお待ちしております。

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台本完成~♪

Nosferatu

わあい、わあい♪
ノスフェラトゥの台本が出来たよ~!

締め切り直前まで作りこんでしまうのは私のわるい癖ですが、
なんとか現時点で満足のいく台本が完成しました。
この映画は一応原作があるのですが、 原作と全く同じ部分は原作の表現や空気感を出来るだけ取り入れるように心がけ、
冒頭部分のドラキュラ城へ旅する場面などは、地名や伝説など映像だけでは伝わらない情報を盛り込んでみました。

それ以外の部分は、ムルナウ監督と私のコラボレーション♪

ムルナウ監督とのコラボなんて、 恐れ多くも恐れ多いのですが、まあ、弁士ってそういうものです。
監督が作り上げた映像と、それを語る弁士との真っ向勝負。
どんな仕上がりになりますかは、見てのお楽しみなのであります。

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クライマーズ・ハイ

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映画『クライマーズ・ハイ』を鑑賞。
大画面で見るのにふさわしいスケール感あふれる映像でした。
新聞社内の意地とプライドのぶつかり合いが熱さを持って描かれておりました。

堤真一さん演じる主人公の生い立ちを含めた背景については、後日に原作を読んでようやく理解。
映画だけを見た人にはかなりわかりにくい部分も残ったのではないでしょうか。

細かい部分さえ気にしなければ、日航機墜落からの数日間を新聞社から見た熱いドキュメントとして成立していたと思います。
報道への姿勢、「働く」ということ、などなど社会派映画としてのテーマがしっかりと盛り込まれた作品であったと思います。

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8月8日は活弁ライブvol.2!

今週の金曜日は、活弁ライブvol.2があります。
第一回公演はチャリティーということ、
以前にやったことのある作品を中心に選んだので、
制作より宣伝に力を入れられたこと、などなどの要素が功を奏し、
おかげ様で満員御礼の公演となりました。

し・か・し wobbly

今回のメイン作品『吸血鬼ノスフェラトゥ』は完全書下ろしの新作です。
そうなると私のわるい癖(良い面とも言えなくもないですが…)で、
制作に思いっきり力を入れてしまっており、
少々宣伝がおろそかになってしまっていた面は否めません。

や・ば・い shock

第二回公演で早速ガラガラだったらどうしよう。どうしよう。
えーと、映画はとってもとっても面白いです。
一人でDVDで見るよりも、
みんなで大スクリーンで見たほうが絶対に絶対に面白い作品です。
だから、お願い!見に来てください heart04

公演詳細はこちら。
http://mamimami.sakura.ne.jp/live/index.html
mixiでも、コミュ参加者大募集中で~すshine
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3447731

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ダブルでおめでた

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今日はなんと偶然にも、友人二人がダブル挙式!
光栄なことに、
結婚式二次会の司会を二人から頼まれました。

一組目は有楽町のお洒落なレストランでの貸切パーティー。
仲良しのお友達がいっぱいお祝いに集まって、
みんなでワイワイ楽しむ感じの雰囲気だったので、
私もあまりかしこまらずカジュアルな司会にしてみました。

二組目は神保町学士会館での大人っぽい盛大なパーティー。
「披露宴にご招待しきれなかった方たちをこちらでおもてなし」という感じで、
二次会というより「披露宴パートⅡ」な雰囲気。
適度に笑いもまじえつつ、私もちょっと大人しっとりめ司会にチェンジ。
今日の会にはまあまあ合ってたんじゃないかなーと思います。

司会をしていると、結婚式全体がとてもよく見えてきます。
新郎新婦の今日の日への思い。
お祝いに集まってくれた人たちの思い。
今までの二人の人生や、
二人にまつわる人全てが集まって結婚式はできています。
たくさんの人が動く分だけ大変な面もありますが、
「おめでとう&ありがとう」がいっぱいな場には、幸せオーラもいっぱい。
結婚式に出席すると、自分までちょっと幸せな気持ちになれちゃうのが好きです。

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