朝の連続テレビ小説「瞳」
いわゆるNHK朝ドラの「瞳」。
前クールの「ちりとてちん」があまりにも良かったので、流れで見ています。
栄倉奈々ちゃん演じるヒロイン・瞳はヒップホップダンスが大好きな女の子。
北海道から上京してきて、
里親をしている祖父を助けて三人の里子たちの面倒を見る明るく頑張り屋。
…とまあ、ヒロイン像としてはこんな感じなんですが、
毎日毎日、妙ちきりんな不自然なドラマが続いていきます。
見るのやめようかと思いつつ、
微妙ななドラマの反面教師としては最高に素晴らしいので視聴しています。
「他の人はいったいこのドラマをどう思っているんだろう?」
と思っていたところ、
ヤフーのトップに「瞳特集」というバナーがあったのでぽちっと押してみました。
ユーザーレビューは大変なことになっています。
ここのレビューのコメントで知りましたが、
「瞳」の脚本家さんは「あすか」も書いているんですね~。
竹内結子さんがヒロインを務めたこの朝ドラも、ちょっと印象深い作品でした。
ヒロインのあすかがいかに偽善的で押し付けがましいか、
心理学者の方が本の中で解説されていました。
あすかは「お母ちゃんのため!」と叫びながら、
田中美佐子さん演じる母親の自由を優しさと思いやりで束縛しまくるのです。
瞳はそういう子ではありませんが、
「こんな子絶対にいない!」と視聴者に感じさせてくれる楽しいキャラ。
ハタチの女の子が、会ったばかりの里子三人の世話や家事全般をして、
早朝のバイトをしてダンス学校に行って、
「長屋の住人」という彼女にとってはなじみのない年配の人たちと
家族のように付き合い楽しそうに交流するのです。
なんというファンタジー。
私はむしろだんだん好きになってきました。わたし、黒いかな??
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